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事業所概要

ホップ この1本の電話から明るい未来へ 0から再出発になったケース 主婦 Cさんの例

今回だけと思って借りた消費者金融。
思わぬ家族の災難で返すことが出来ず・・・
(ストーリー 自己破産)

状況

Cさんはパート働きの主婦(44歳)で、パートの月収は約10万円ありました。

夫(45歳)は、会社勤務をして、年収は約650万円。

長女(21歳)は、去年短大を卒業してOLをしており、長男(20歳)は私立大学3年生です。

長女は大学の頃からアルバイトをしてはそのお金をブランドもののショッピングに充てており、社会人になってもその傾向は変わりませんでした。

ある日、長女から、「旅行に行きたいからお金を貸してほしい」と言われました。

聞いてみると、長女はクレジットカードを使って買い物をしており、毎月のリボルビング払が7万円で、借り入れ総額が、数社からで150万円となっていました。

Cさんは、今回だけはと思い、CMでよく耳にする消費者金融で5万円借りて、娘に貸しました。

これを皮切りに、何度か借り入れをくり返し、娘の肩代わりのため合計50万円を消費者金融から借り入れました。

悪いことは、続け様に起こるもので、夫はリストラされ、日雇いの警備員の仕事を始めましたが、体調を壊して、入院してしまいました。

そして、その入院費で、ほとんどの預金は尽きてしまったのです。

Cさんの毎月の収入では、毎月の生活費、消費者金融への毎月の返済、長男の学費を賄うことはとうていできません。

消費者金融への返済のために、また消費者金融から借り入れをするという繰り返しとなり、いつの間にか債務総額は300万円に達してしまいました。

長男にもアルバイトの収入を返済に充ててもらっているが、一向に減りません。

そして返済が遅れると、催促の電話が入ります。

Cさんの家族は、毎日、借金の返済をすることしか考えられなくなりました。

転機

Cさんは、どうしようもなくなり、知人から紹介されて当事務所を尋ね、上の事情をお話されました。

そこで、当事務所では、債務総額とCさんの収入、家庭の事情から考え、自己破産してはどうかと提案しました。

Cさんは自己破産をすることを考えたこともあるが、どのような不利益があるのかのかまったくわからないので、自己破産するのは不安ですと答えられました。

しかし、選挙権を失ったり、戸籍や住民票に記載されたりはしないこと、官報で公告されるものの、人に知られることはほとんどないことをお話したところ、再出発のためには自己破産するのが一番よいと決心されました。

私どもからの受任通知により、Cさんへの取立てはなくなりました。

おかげで、ご家族は冷静さを取り戻し、家族総出で生活を立て直すことができました。

そして、当事務所に相談や書類作成の依頼をしながら破産を申立て、破産の確定後、免責を申し立ててそれも確定しました。

現在、Cさんは、これまでどおり、パートを続けており、ご長男も無事大学を卒業しました。長女の借金も、家族が一丸となって返済し、もう残りわずかとなっています。

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